パニック障害について
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■カウンセリング、精神分析的精神療法専門の自費診療のクリニックです。 ■完全予約制となってますので、来院ご希望の方は、電話で予約してください。 電話番号:03-3982-8816 ■自分の性格上の問題で困っている方。対人関係に悩んでいる方。不安。抑うつ、恐怖症、強迫症状などの神経症状。

パニック障害について

パニック障害はパニック発作を特徴とする神経症で、別名不安神経症とも言われます。パニック発作が特定の状況でのみ生じる場合は、広場恐怖(広々とした場所や雑踏の中あるいは家の外ならどこでも)、乗り物恐怖(電車、地下鉄、飛行機など)、高所恐怖(ビルの上階、タワーなど)などとよばれます。
 
パニック発作は強い恐怖感、不快感とともに次のような症状が出現する状態で、限定された期間内に解消します。動悸、発汗、震え、息苦しさ、胸痛または胸部不快感、嘔気、めまい、ふらつき、現実感喪失、離人感、発狂することへの恐怖、死への恐怖、など。
 
一度パニック発作を経験するとその後、ほとんどの人がまた発作が起きるのではないかという予期不安に悩まされます。特定の状況でパニック発作が生じた場合は、その状況を避けるようになります。
 
パニック障害になった時は、なるべく早く精神科にかかり、抗不安薬やSSRIの投与を受けることが望ましい選択です。一時的なストレス状況が誘因になっている時は、それだけで症状が消失することもあります。
 
しかし、投薬によって不安が緩和されても完全には解消しない場合、あるいは服薬をやめるとまたパニック発作や予期不安が再燃する場合は、つぎのように考えることも必要です。すなわち、症状が、その人の心の深い問題を解決すべきだと告げる信号である可能性です。もしそうであるならば、その人は、カウンセリングを受けることによって症状の解消だけでなく、より自由な生き方を手に入れることができると思います。


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